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【ひとり言】11月16日に思うこと|ジョホールバルの歓喜から20年

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11月16日と言えば、日本サッカー史に残る記念日。

日本が初めてワールドカップ出場を決めたイラン戦があった日です。

あれからもう20年も経つんですね。

場所はマレーシアにあるジョホールバルのラーキンスタジアム。

私はその日、ジョホールバルの地にいました。

蒸し暑い中で行われた試合は、先制したものの追いつかれ、逆転される苦しい展開。

その後、追い付きましたがチャンスを外し続け、イランにあわやVゴール負け・・・と言うシーンを作られたりしました。

最後は岡野がキーパーの弾いたボールをスライディングしながらゴールに押し込み、日本は初めてワールドカップの出場を決めました。

ゴールが決まった後、一緒にいた友人と泣きながら抱き合ったり、前後左右の全く知らない人と抱き合って喜んだのはいい思い出です。

海を超えて渡ってきた日本人サポーター約2万人が作り出したスタジアムの雰囲気は、本当に素晴らしい物でした。

2ヶ月半に及ぶホームアンドアウェーで行われた予選で日本は、天国を見たり地獄を見たりで、本当にキツい思いをしました。

一時は予選敗退の可能性もありましたしね。

でも、この大会の予選は選手やスタッフ、サポーターの「何が何でも自力で予選を突破するんだ!」と言う思いが強く、その思いが出場の切符を獲得した一因なのではないかと、私は思っています。(2002年の大会は自国開催だったため出場が決まっていた)

もちろん、実力があったから予選を突破することが出来たのだとは思いますけどね。

試合が終わった後のインタビューで殆どの選手が「勝ってよかった」ではなく「やっと終わった」とか「これで開放された」と答えていたのが印象的でした。選手も本当に追い込まれていたんですね。

そんな中、中田英寿選手は「代表は盛り上がったので、次はJリーグを盛り上げてください」と言っていました。日本のサッカーが強くなるためにはJリーグが盛り上がらないといけない、と言うことなのでしょうが、当時の私はJリーグの試合は見るけど、本当に応援したいチームはありませんでした。

なぜなら、鹿児島にJリーグのチームが無かったからです。

あれから20年。

私は本当に応援したいJリーグのチーム「鹿児島ユナイテッドFC」を手に入れました。

自分の好きなチームを応援出来るって本当に幸せですね。

しかし、チームは今シーズンの目標であるJ3優勝、J2参入が厳しくなってきました。

奇跡でも起きない限り難しい状況ですが、まだまだ諦めませんよ。

20年前にはなかった応援できるチームがある喜びを胸に、残り3試合を最後まで全力で応援したいと思います!!

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