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【宮崎県・えびの市】トレッキング・登山初心者に最適!!|えびの高原 池巡り

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「えびの高原池巡りコース」を歩いてきました。

白鳥山(1363m)、白紫池、六観音御池、不動池を巡るこのコースですが、白鳥山山頂付近で少し急な勾配はありますがアップダウンも比較的少なく、登山道もほどよく整備されているので、登山初心者に人気のコースとなっています。

小さな子供でも登りやすいので、この日は保育園の年長さん達が登山を楽しんでいました。

トレッキング in えびのより転載

 

えびのエコミュージアムセンターから1周回ることが出来るのですが、現在は硫黄山周辺に規制が掛かっていて不動池周辺が通れないため、六観音御池展望台から引き返す事になります。

こちらが今回のログです。

まずは①えびのエコミュージアムセンターから②二湖パノラマ展望台を目指すことします。

 

二湖パノラマ展望台へ

えびのエコミュージアムセンターに到着したのが午前8時過ぎ。

天候は晴れ、気温は17度で、とても涼しく風が気持いいです♪

駐車場に車を停めて入山することに。

今回は登山初心者が2人いるので、ゆっくりとしたペースで歩くことにします。

登山道は綺麗に整備されていて歩きやすいです。

しばらく進むとススキが見えてきました。

今の時期、えびの高原のススキは火山ガスの影響で赤く「えび色」になります。

付近一帯のススキが「えび色の野」となり「えびの」という地名になったのではないか、と言われています。

30分ほど歩いて白鳥山山頂へ向かう分岐へ到着、二湖パノラマ展望台を目指します。

途中、野いちごがありました。

分岐点から5分ほどで最初の目的地である二湖パノラマに到着しました。

展望台と行っても簡単なベンチが置いてあるだけですが、そこに立つと目の前には雄大な韓国岳、左を向くと六観音御池と甑岳、さらにその左には白紫池と素晴らしい羨望に出会うことが出来ます。

韓国岳と硫黄山 火山活動が活発化している硫黄山の火口から、噴気が上がっているのが見えます。

六観音御池と甑岳

白紫池

雄大な眺めと、どこからともなく聴こえてくる鳥の鳴き声を聞きながらしばらく休憩します。

少し汗ばんだ身体にあたるそよ風がとっても気持いい〜♪

さて、次は白鳥山を目指して出発!

白鳥山山頂

ここからしばらくは稜線歩きになります。

稜線とは言っても低山なので、木々に囲まれていて羨望は期待できません。

季節外れのミヤマキリシマが咲いていました。

しばらく稜線を歩いて白鳥山山頂が近づくと、視界が開けて勾配もきつくなり足場も悪くなります。

と言っても、少しの距離なんですけどね。

 

ここから眺めも良くなり姶良、加治木、横川、湧水町を見渡すことが出来ます。

そんなこんなで白鳥山に到着です!

少し雲が掛かっていますが、空気が澄んでいて気持ちがいいです。

スタートから約1時間20分のゆっくりペースでした。

お腹が空いてきたので、少し早いですがここでランチにすることに。

本日のメニューはカップラーメン!

急いでお湯を沸かしましょう♪

山で食べるカップラーメンって何でこんなに美味しんでしょうね(笑)

山を登って空腹であるとか、みんなで一緒に食べるって事があったりするのでしょうが、家で手抜きで食べるカップーヌードルとは全然違います。

食後のコーヒー、インスタントだけど美味い!!

たっぷり1時間ほど休憩しました。

これから白鳥山を下山して六観音御池を目指します。

巨大杉

案内板もきちんと設置されているので安心です。

途中、巨大な杉の木が何本も立っている所があります。

推定樹齢5百数十年、六観音参拝の折に植えられたと言われています。

 

豊受神社(六観音堂)

「村上天皇の御代に性空上人が、この六観音御池の湖畔で法華経を読誦しておられると、忽然、白髪の老婆が現われて言うことには、『我はヤマトタケルノミコトである。白鳥と化してこの峰に住むこと久し、今、師の読誦苦行の徳に感応して身を現わすものなり。』この因縁によって上人は、湖畔の出現場所に堂宇を建て、中に手彫りの六観音を安置したと伝えられています。」

六観音御池

六観音御池に到着です。


六観音御池

写真では上手く表現できていませんが、水の色がコバルトブルーでとても綺麗です。

ここは紅葉の時期が特に綺麗なんですよね。

また紅葉の時期に来れたらいいなぁ〜

しばらく休憩して下山することにします。

本来であれば不動池方向に向かうのですが、硫黄山周辺が通行規制されているので白紫池方向に戻って下山しました。

白紫池

正面に見えるのが白鳥山になります。

この白紫池(びゃくしいけ)は、冬場は凍結するため30年ほど前まで天然のアイススケート場だったみたいですよ。

最近は温暖化の影響で氷が薄いため、スケートを楽しむことは出来なくなったみたいです。

白紫池から約30分、無事にゴールの駐車場へ到着。

 

まとめ

今回は初心者の方がいたので休憩時間を多く取り、約4時間のゆっくりしたペースの山歩きとなりましたが、普通はそんなに掛からないと思います。

春から夏にかけては季節の花々や木々の緑、秋は紅葉、冬は白鳥山の樹氷や霧氷などを楽しむことが出来る「えびの高原 池巡りコース」ですが、登山道はよく整備されていて歩きやすく、初心者の方や子供連れの方でも安心してトレッキングを楽しむことが出来ると思います。

体力に自信のない方や、もっと気軽にトレッキングをしてみたい方は白鳥山に登らず、六観音御池へ直接歩くコースでもいいんじゃないかな〜

今回も一緒に歩いてくれました。ゆっくりお休み下さい♪

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